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羽生善治の入魂の一手

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Part2

352 名前:◆76FUeAew :02/04/14 18:40 ID:PjNswDr2
羽生関連の書籍が二冊出版されましたね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4537201185/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4537201193/
羽生善治の強襲の一手100―七大タイトル戦勝局集 1
羽生善治の入魂の一手100―七大タイトル戦勝局集 2

次の一手のような問題がメインで、巻末にたくさんの棋譜(日付、対局者名つき)がありました。

個人的には、著者が森?二 という時点で購買意欲がなえる。
いつもの木本書店 ではなく、日本文芸社から出版されたのはなぜなんでしょう?

Part5

244 名前:名無し名人:03/01/15 21:49 ID:mFh4Men4
羽生の入魂の一手と強襲の一手っていいの?
1400円で分厚いよ

Part9

312 名前:名無し名人:03/09/14 19:15 ID:myPmWIBl
米永の詰め将棋はどうでしょう?
一手から五手くらいまでのがあったはず。
あんまりここではきかないみたいですが。
ただ、最後の頁まで行ったら逆さまにして読むっていうのが。
文庫サイズだと成美堂でしょうかね。
詰め将棋の本は、持っていれば持っているだけ損はしない。
と言い切れると思うんですが。。。w

「なんでも中飛車」は面白そう。
本屋で目茶苦茶迷った。買おうかどうしようか。
となりに「新ゴキゲン」が並んでいたんだけど、
新ゴキ読む前に「ゴキゲン」か「指しこなす」の方がいいんですかね?
でもゴキ行く前に「なんでも」の方かなあ。

羽生善治の入魂の一手100のシリーズってどうですか?
羽生の決め手や絶対感覚とともに迷っているんですが。


Part13

575 名前:名無し名人:04/06/28 20:13 ID:p5wkiMYc
>>572
「羽生の決め手」(1)〜(4)
「羽生善治の強襲の一手100」
「羽生善治の入魂の一手100」
「羽生善治の必殺の一手100」
にもそれぞれ羽生の棋譜が100局ずつ載ってるぞい。
解説ないし、かぶってるのもあるけど。

Part20

740 名前:名無し名人:2005/10/14(金) 21:31:50 ID:JvQdYz67
数年前に出た、羽生の入魂の一手とか必殺の一手とか言う本、もう絶版になってるんだな・・・・ 
買っててよかった・・・ 
将棋本は迷ったら買っとかないと、マジでスグ手に入らなくなるね。 

間違えてアラシのスレにカキコしてもーたわ・・・(:D)| ̄|_

>>739
あの本は、矢倉の雰囲気を感じれればいいと思うぞ。

Part21

380 名前:名無し名人:2005/11/12(土) 23:16:52 ID:fy7Uyczc
古本で羽生善治強襲の一手100と羽生善治入魂の一手100をそれぞれ
\800で買った。そこそこ綺麗で、ちょっと得した気分。


Part24

508 名前:名無し名人:2006/05/27(土) 17:45:30 ID:ILEdK3xg
羽生善治の必殺の一手、入魂の一手、強襲の一手100ってどうですか?
読んだことある方がいたら自分なりの評価を教えてください。

Part41

313 名前:名無し名人:2008/06/23(月) 22:04:23 ID:tTL6xqZQ
>>303>>307

日本文芸社から出てる別の本では?

「羽生善治の強襲の一手100」
「羽生善治の入魂の一手100」
「羽生善治の必殺の一手100」

このシリーズは難しいよ
絶版の本らしいけど
図書館で一読した

Part42

82 名前:名無し名人:2008/07/20(日) 19:23:24 ID:FEZvL6Th
羽生善治の終盤戦術1
羽生の法則5 玉の囲い方
羽生の法則6 仕掛け
囲いの崩し方
3手1組プロの技
三段の力
羽生善治の強襲の一手100
羽生善治の入魂の一手100
羽生善治の必殺の一手100
将棋戦法小辞典
パワーアップ戦法塾
東大将棋矢倉道場 4 新3七銀
実戦に役立つ詰め将棋3手5手
やまと先生の入門!将棋教室



とりあえず俺の持っている棋書一覧を書いてみた。まだ初心者なので善し悪しは判断出来ないが、
大きくハズレはなく、良書を揃えられたと思っている。

Part48

714 名前:名無し名人:2009/02/16(月) 22:00:52 ID:mrkA74Uz
森ケイジってこのスレじゃ羽生商法で軽視されてるけど、彼の出す棋書は実はすごくためになると思う。
羽生の終盤を題材にした『必殺!! 詰めと必死と寄せ300題』も、プロ棋士の実戦を題材にした詰将棋ということで、
終盤力の養成にすごく役に立つし、しかも類書は入手困難な『投了の真相』くらいしかない。

『羽生善治の必殺の一手100』と『羽生善治の入魂の一手100』も、まあ次の一手はわりとどうでもいいっちゃどうでもいいが、羽生の実戦が集められているということだけでも価値がある(羽生善治全集がまだ出てない現在では)。
それに、今次の一手部分をちょっと馬鹿にしたけど、プロ棋士の実戦の次の一手を本気で考えるのは、結構役に立つと思う。
次の一手問題って、ちょっと華麗な手を適当に読んで、すぐ解答を見ちゃうことが多いけど、実戦より真剣になって読めば勉強になる。

やや入手しにくい『四間飛車のバイブル』は、四間飛車の実戦譜が大量に集められているという、類書がありそうでない名著。

いずれの本も、棋譜を勉強に利用しやすい形でまとめたもので、はっきり言って森ケイジでなければ書けないというものではまったくなく、
棋譜データベースと柿木将棋(詰みチェック用)でもあれば、自分で執筆することさえ可能な本ばかりだが、
しかし自分でこれらの作業をする(詰みがあるか調べるとか四間飛車の棋譜を集めるとか)のは、案外めんどくさく、
それらがこうして本の形でまとまっているのはすごくありがたい。


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